ラブドールの制服を着ることが自由だ
制服を着せれば自由度は無限大!ラブドールを「女子高生アレンジ」すれば誰にも遠慮せずに女子高生とのラブラブ生活を楽しめる!
「日本人男性は、女子高生が大好き」なんて話を聞いたことはないでしょうか。
実際に「女子高生と援助交際をした男性が逮捕された」などというニュースが世の中を賑わせることもあるため、この「日本人男性=ロリコン」説を後押ししているとも言えるでしょう。
そんなときに頼りになる存在、それがラブドールです!
とは言っても、明確に「女子高生をモデルとしているラブドール」が存在しているわけではありません。
「女子高生」という存在には、身長や体重、おっぱいやお尻の大きさなど、決まった基準はないからです。
しいて言えば「セーラー服」「ブレザー」などの「制服」が、女子高生の象徴と言えるでしょうか。
つまり逆に言えば、どんなタイプのラブドールでも、制服さえ着せてしまえば「女子高生」と言えるわけですね!
ラブドールを女子高生化するのは非常に自由度が高く、誰もが自分好みの女子高生とラブラブ生活を送れるのです。
そこで今回は、ラブドールを女子高生アレンジするための方法や、そのメリットについてご紹介していきましょう。
ラブドールを女子高生にアレンジするための制服はネットオークションで入手可能!自分好みの学校の制服もゲットできるチャンスが!
ラブドールに着せる女子高生の制服ですが、実際に手に入れようとすると、いったいどうやったらいいのかわからない、なんて男性も多いでしょう。
たとえば娘さんや妹さんと一緒に住んでいるのであれば、使わなくなった制服をこっそり入手するチャンスはあるかもしれません。
しかし卒業とともに処分されてしまっている可能性もありますし、万が一首尾よく入手できたとしても、もし「家族から盗んだ女子高生の制服をラブドールに着せて楽しんでいた」なんてことがバレたら、家族会議では済まない大問題になる可能性もあります。
そんなトラブルを避けるためには、多少お金はかかっても自分で制服を購入するほうが良いでしょう。
女子高生の制服を簡単に手に入れるには、ドン・キホーテのようなコスプレ衣装なども扱う大型ディスカウントショップを利用するのが手軽です。
ただしそこで手に入るのは、いかにも「コスプレ!」といった感じのセーラー服などですので、安っぽさは拭えません。
そこで、もう少しこだわりたい男性でも女子高生の制服を入手するチャンスがあるのが「ネットオークションサイト」の存在です。
残念ながら最近では、ラブドール自体の出品は少なくなってしまっているネットオークションですが、サイトで検索してみるとセーラー服、ブレザー含め、かなりの数の女子高生の制服が出品されています。
ただしサイトによっては、実際に使用した制服を売るのは規制があるようで、コスプレ衣装のようなものしか手に入らない場合も。
その一方で、探してみると実在の「〇〇高校の制服」などと表記されたものが売られているサイトもあるため、こだわりのある人はさまざまなオークションサイト、フリーマーケットサイトで探してみると良いでしょう。
女子高生の制服は学校によってデザインが違っているため、そのかわいらしさや人気にはバラつきがあります。
そのため人気のある高校の制服は、かなり値段が高い場合があるのがネックではありますが……。
しかし、もしもそういった制服をラブドールに着せることができれば、安っぽいコスプレセーラー服を着せるのとは段違いのリアルさが得られるでしょう。
ただし出品者のなかには、エッチな目的で出品した制服を使われるのがイヤ、という理由で、落札者を「女性限定」としている人もいます。
こういった制服を女性のフリをして落札しようとすると、バレたときにはやっぱりトラブルになりかねませんので、手を出さないほうが無難ですね。
清楚系にギャル系や巨乳娘まで!ラブドールの女子高生アレンジは自分の好みを思う存分出せるのがメリット!
どんな女子高生が好みかは、それこそ男性の数だけ存在する、と言えるでしょう。
しかし自分好みの女子高生と出会える機会などまずありませんし、万が一出会えたとしても、自分のことを相手にしてくれるかはわからない……と言うか、手を出したら罪になるので絶対にダメです。
その点、ラブドールであれば自分好みのボディを手に入れて、制服を着せるだけで理想の女子高生が目の前に登場するわけですから、こんなにもうれしいことはありません。
しかもどんなにエッチなことをしても、なんのお咎めを受けることもないのです。
落ち着いた表情のラブドールにロングの黒髪ストレートを組み合わせれば、清楚系の女子高生ラブドールが完成しますし、褐色の肌に茶色い髪の毛のラブドールならば、ギャル系の女子高生ラブドールのできあがりです。
金髪碧眼の外国人風ラブドールに制服を着せて、留学生風の女子高生ラブドールにするなんていうのも、ちょっとマニアックですがアリですね。
またネットオークションサイトやネットフリーマーケットサイトで、制服だけでなく学生カバンやソックス、靴などの小物も手に入れておけば、リアルさはグッと増すでしょう。
スクール水着や、ブルマなどの体操服もあると、万が一制服に飽きてしまったときに新鮮な気持ちで楽しめるでしょうね。
このようにラブドールの女子高生アレンジは、工夫の仕方でいくらでもできるのが大きなメリットと言えます。
それ以上に大きなメリットが、先にもチラリと話に出ました「女子高生ラブドールを相手にセックスをしても捕まることがない」点です。
本物の女子高生と性的な行為をするのは、はっきり言ってリスクが大きすぎます。
相手が18歳未満であれば問答無用で罪になりますし、バレたら奥さんとは離婚、会社はクビ……なんてことにも。
特に援助交際なんてしてしまうと、自分は問題なく終わっても相手の女子高生が他の男性と援助交際をしたときに補導され、そこから芋づる式に自分のところまで捜査の手が伸びてくる可能性もあります。
一時の気の迷いで、ずっと「誰かにバレるんじゃないか」と怯え続けるのはイヤですよね。
そういった面から考えても、女子高生相手のセックスはラブドールだけにしておいたほうが賢明と言えるのです。
簡単に言ってしまえば、どんなラブドールでも女子高生の制服を着せるだけで「女子高生ラブドール」が完成します。
しかし着せる制服や小道具など、こだわりだせばキリがないわけですから、女子高生ラブドールの世界は非常に奥が深くて難しい、とも言えるわけです。
ただし、そうやって工夫してラブドールを自分好みの女子高生に近付けていく、よりリアルな「女子高生感」を出していく部分は、こだわればこだわるだけ楽しめる部分でもあります。
とは言っても、まずはラブドールの本体がなければどんなに制服や小道具にこだわったとしても意味がありません。
ぜひともラブドール専門通販サイト「otonalove」で自分好みのラブドールを購入して、それからこだわりの女子高生ラブドールにアレンジしてみてください!